日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
----------------------------------- ○議長(青山耕三) 日程第2、議案第2号、日進市企業版ふるさと納税地方創生基金条例の制定についてから議案第23号、市道路線の認定及び廃止についてまでを一括議題とします。 この際、各常任委員長より審査結果の報告を求めます。 最初に、総務文教委員会 大橋委員長。
----------------------------------- ○議長(青山耕三) 日程第2、議案第2号、日進市企業版ふるさと納税地方創生基金条例の制定についてから議案第23号、市道路線の認定及び廃止についてまでを一括議題とします。 この際、各常任委員長より審査結果の報告を求めます。 最初に、総務文教委員会 大橋委員長。
会計管理者兼会計課長 高見紀子 学習教育部次長兼生涯学習課長 與語隆弘 監査委員事務局長 萩野まさみ1.会議に職務のために出席した者の職氏名 議会事務局長 伊東敏樹 議会事務局次長兼議事課長 山田 進1.会議に付した事件 議案第2号 日進市企業版ふるさと納税
一方、企業版ふるさと納税は寄附の使い道に目的を持ったものとなります。DXの推進、自動運転バスなど、本市のゼロカーボンに寄与する未来に向けた取組など、企業側にとっても社会貢献として魅力ある施策への支援をお願いしていくことが、効果が期待できるものと考えております。 ○議長(青山耕三) 白井議員。
新たな返礼品の開発や地元企業の発掘などを引き続き進め、加えて、企業版ふるさと納税を積極的に活用し、全国の企業から本市の将来の発展に向けた事業に対して、多くの支援がいただけるよう取り組んでまいります。 さらに、持続可能な行財政運営を行うには、長期的な視点に立った歳入確保の取組が必要です。 人口増加が続く本市にあっても、将来的には少子高齢化問題を抱えることとなります。
また、企業版ふるさと納税制度による寄附獲得を目指し、民間のマッチングサービスの活用により、本市の魅力や取組を効果的に発信するなど、寄附企業との連携を通じ、地方創生を推進してまいります。
石川誠司 生活安全部次長兼防災交通課長 鬼頭 聡1.会議に職務のために出席した者の職氏名 議会事務局長 伊東敏樹 議会事務局次長兼議事課長 山田 進1.会議に付した事件 議案第1号 専決処分事項の承認を求めることについて(令和4年度日進市一般会計補正予算(第10号)) 議案第2号 日進市企業版ふるさと納税
2款1項5目財産管理費の企業版ふるさと納税業務委託料20万円の内容は何でしょうか。歳入の方で100万円の数字が上がっていますが、差額の80万円は何でしょうか。 また、10款2項1目小学校管理事業光熱水費2,240万円、これは補正で上がっていますが、今回は、コロナ感染症対応地方創生臨時交付金の対象にはなっていないのでしょうか。また、令和3年時との光熱水費の比較はどのようでしょうか。
によるもの、2項2目保育所整備事業費については、イオンモール常滑内に新設予定の保育所整備について、資材の高騰などにより、令和4年度から5年度に持ち越されたことから、9月補正で予算措置した2,625万円の減額、2項3目保育園光熱水費では、燃料価格高騰により増額するもの、2項4目児童育成クラブ運営委託事業費は、本年3月をもってリトルバード鬼北を閉鎖したことによるもの、児童育成クラブ施設更新事業費は、企業版ふるさと納税
ふるさと納税には企業からの寄附を対象とした、地方創生応援税制である企業版ふるさと納税もあります。この企業版ふるさと納税の制度とこれまでの取組状況についてもお聞かせください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総務部長。 ◎石川総務部長 個人のふるさと納税につきましては、令和3年度に魅力ある返礼品を複数追加したことから、寄附額が飛躍的に増加いたしました。
プロジェクトを実施しており、財源には企業版ふるさと納税を利用していました。一宮市においてもSIB、ソーシャル・インパクト・ボンドを活用した事例はあるのか、教えてください。 ◎総合政策部長(皆元洋司君) 民間資金を活用した成果連動型のソーシャル・インパクト・ボンドは、官民連携の一つの手法であると承知をしておりますが、本市におきまして活用した事例は今のところございません。
これらの予算ですけれども、常滑市でも最近度々出てきます企業版ふるさと納税と県からのまちづくり補助金でほとんど賄えているということですので、金銭的な面では高額なものが必要だとか、そんなことはなさそうです。
また、具体化した記念事業が第2期常滑市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる基本目標の達成につながるものである場合、個人に限らず企業からの寄附、いわゆる企業版ふるさと納税制度も活用できますので、こうしたことを念頭に財源確保につきまして今後検討してまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。
今回の補正は、国・県の補助金を活用した民間保育所の整備支援事業、オミクロン株対応ワクチン接種関係事業、がん患者アピアランスケア支援事業のほか、企業版ふるさと納税を活用した児童館の施設更新事業などの補正をお願いするものでございます。 議案書の1ページをご覧ください。
本市におきましても、サーキュラーシティを進めていく上では積極的に情報発信をしていくということが重要であるというように思っておりますし、市民の理解を深めるためだけでなく、今後、企業版ふるさと納税等の活用を含め事業連携を図っていくためにも、先駆的な取組に関しまして、蒲郡市のブランド力向上にも寄与するためにも、そういった情報を開示していくべきだというように思っております。
ほかにも以前、この場で申し上げた企業版ふるさと納税、こういった制度の活用についてどのように考えておられるのかお聞かせいただけますか。 ○稲吉郭哲議長 企画部長。 ◎大森康弘企画部長 今後の重点分野の課題解決に向けた取組につきましては、行政だけでなく、様々なステークホルダーとの連携が求められてきます。
その結果として、介護費・医療費の削減とともに、企業版ふるさと納税を活用した点も高く評価をするところでございます。 そこで、ウエルネスに対して、どのような課題認識を持って取り組まれてきたのか伺います。 ○議長(板垣清志) 辻部長。 ○企画政策部長(辻 邦惠) ウエルネス分野については、超高齢社会の進展に対し、健康寿命の延伸などに向けた取組を推進しています。 ずっと元気!
その結果として、介護費・医療費の削減とともに、企業版ふるさと納税を活用した点も高く評価をするところでございます。 そこで、ウエルネスに対して、どのような課題認識を持って取り組まれてきたのか伺います。 ○議長(板垣清志) 辻部長。 ○企画政策部長(辻 邦惠) ウエルネス分野については、超高齢社会の進展に対し、健康寿命の延伸などに向けた取組を推進しています。 ずっと元気!
◎川本健康福祉部長 市がリースしている高齢者の移動支援用車両については、現在先行している地区により、主要な時間が利用されている状況でありますので、現在、企業版ふるさと納税の活用など財源確保を含め、増車を検討しているところでございます。 引き続き、住民主体の移動支援の取組など、地域支え合いによる支援の拡充に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 白井議員。
市の予算が厳しい中、クラウドファンディングや企業版ふるさと納税などを利用するなど、新たな財源確保の手法を研究していただき、早期の公園整備を要望いたしまして、次の質問に移らせていただきます。 大項目2点目、日進地区渋滞対策検討会について質問をさせていただきます。
企業版ふるさと納税の活用は、本市にとって事業資金の財源確保の有力なツール、選択肢の一つであります。また、寄附する企業にとっては、最大約9割に当たる額の減税効果が得られるだけではなく、社会貢献によるイメージアップや知名度の向上、地方自治体とのパートナーシップの構築などが期待でき、市民サービスの向上につながります。現状では活用が不十分です。今後は、さらなる企業版ふるさと納税の活用促進を強く望みます。